「フェイレイ」とは?

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1933年
フェイ・レイ
映画「キング・コング」

1983年3月、中古レコード専門店『キングコング』が同じビルの1Fを借り、
フリースペースの『フェイレイ』を大阪・アメリカ村にオープン。



この名称は、オーナーの回陽さんが、
キングコングに関わりのある名前で考えた。
そして、映画の「キング・コング」で、キングコングに片手でさらわれた
女優のフェイ・レイの名を拝借。
フェイ・レイのスペルは、「Fay Wray」だが、
フリースペースのフェイレイは、看板を描いた岡くんが
スペルを「FAYRAY」と間違い、「W」がなくなってしまった。
(実は、小さくWの文字も描きたしていた)
アートつながりで、1920年代の写真家「マン・レイ」にも
響きが似ているのも命名理由のひとつ。

フリースペースのディレクターを務めたぼくは、
個人事務所としての活動も「フェイレイ」名義でスタート。
1985年4月、回陽さんも含めて4名の出資で、
企画制作会社「株式会社フェイレイ」を設立。
「フェイレイってなんの意味ですか?」と聞かれたら、
「株式会社いしだあゆみ、みたいな感じですわ!」と答えていた。

1998年、吉本の大崎さんはなぜか、
歌手のネーミングに、Wのないフェイレイを採用した。
その10年前、ぼくは大崎さんと仕事してた…。

Wのあるフェイレイは、中古レコード店「キングコング」の
姉妹店の名前として生きている。
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by mamorus7 | 2010-10-12 07:40 | 芸能


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