芸のためなら男も捨てな







2011年8月2日(火) 11:00
映画「赤い靴」
シネ・ヌーヴォX

スコセッシの名前で観たくなった60年以上も前の作品。
初めてのシネ・ヌーヴォX。ドキドキの映画鑑賞。



バレエ団をとりまくただれた社交界の裏事情で、
いやな世界を描くことからはじめ、
シンデレラ・ストーリーと見事な舞台芸術を魅せてくれる中盤。
そして転落していく後半。
踊り子に恋は許されぬ。
仁左衛門さんの7月大歌舞伎「江戸唄情節」にも通じる物語。
ほんと、久々に感動した映画作品。




だいたい平日の11時にこの映画観に来てるんは6人。
お金持ちのホームシアターより小ちゃいかもしれへんけど、
集中して映画観れるんはすごいいい場所。
この日は土用の丑の日やって、
その後食べに行った鰻はいまいちやったけど、
赤い靴の素晴らしさにそんなことかまわなくなったほど。
芸と恋の両立、赤い靴ではどちらもできなかった。
仁左衛門さんの江戸唄情節では無理からに両立させ、
その人情噺に客席が泣いた。
どちらも切ない。
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by mamorus7 | 2011-08-02 11:00 | 芸能


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