はじめてのシネマ歌舞伎





2011年10月28日(金) 12:30
シネマ歌舞伎 熊谷陣屋
なんばパークスシネマ

一回観てみないとなぁと思ってたシネマ歌舞伎。
ぼくの好きな熊谷陣屋が10月8日からやるんでチェックしてた。



家からなら尼崎のMOVIXココエあまがさきが近いなぁと思ってるうちに日が過ぎ、
尼崎での上映が終わり、なんばパークスシネマでの上映も最終日。
駅前のディスカウントショップで、1,800円の前売券を買って行った。
吉右衛門さんのお芝居でぼくが一番はまった熊谷陣屋。
涙なくしては観れない無常なお話。
シネマでの富十郎さんや藤十郎さんも味わい深い。
歌舞伎とは関係ないけど、熊谷直実が出家して、
浄土宗の法然さんんとこに行った話もドラマチック。

熊谷陣屋

 シネマ歌舞伎 一谷嫩軍記 熊谷陣屋

 熊谷直実

でも、気になったのが、映画で観る歌舞伎。
絵が暗い。マイクのバランスが悪い。観え過ぎてお芝居の良さが半減する。
歌舞伎を観に行ったら魅了される艶やかさが、全然ない。
音声もバランスが整えられてなくて、
カット替えするとマイクも変わり、左右のバランスが異なった声になる。
ちゃんと編集で揃えてもらわないと…。
道具や化粧までよく観え過ぎて、ざんない。
はぶたいも観え過ぎ。浄瑠璃や三味線の背景の銀塗りや、
木戸の板張りも観え過ぎ。
歌舞伎は観に行くには高いから、映画でもというには無理がある。
こんなん観ても、本物の歌舞伎を観に行こうとする人は増えない。
4,000円出して3等席で本物観た方が絶対いい。
なんのためのシネマ歌舞伎?
公演を撮影して映画にするより、リハーサルをきちんと撮るとか、
ちゃんと映画用に仕立て直して見せた方が歌舞伎らしいのに…。
関西は20日間くらいで終わってしまった今回のシネマ歌舞伎やけど、
東京ならその倍やってはる。マーケット規模がやっぱり違う。

なんばパークスシネマは初めてやったけど、
なんばの駅から遠い、遠い。
歩いて8分。劇場の入口から席にたどり着くにも遠い、遠い。
ロビーはポップコーンの匂い満載であげそう。
ヒルトン大阪のバイキングと同じ。楽しみ半減。
でも椅子の大きさなど、劇場内の環境は抜群。
今、映画館はこんなによくなってるんや!
帰りは一芳亭でしゅうまい2人前食べて、3人前持ち帰り。
髙島屋のお惣菜屋さん、できたておかずや煮平に寄って、
豆ご飯の入ったお弁当(420円)とお惣菜(546円)。
髙島屋の去年のリニューアルで出店したおばんざいのバイキングやけど、
買いやすい値段がありがたい。梅田阪神にもある
家の近所で種無しの柿(298円)も買って帰った。
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by mamorus7 | 2011-10-28 12:30 | 芸能


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