人と商売のコントロール






2012年7月17日(火) 19:00
会社員監視アプリとくら寿司

携帯やスマホで社員を監視する仕組みが整えられてる。
売上を上げる方向はさておき、経営側はコストカットに躍起になってる。



社員が今どこにいてとか、どこへ移動中とかわかるようになってる。

発信機付きの首輪か! グーグルの「会社員監視アプリ」にネット騒然

Google Maps Coordinate のご紹介

外回りでもひとりじゃない!企業SNS「クローブシェア」

効率や共有という考え方を、外食産業で極めたらこんな感じというのが、くら寿司。
関西テレビのよ~いドンでは6月21日(木)、人気モン見学でくら寿司を紹介してた。
本社での各支店の調理場やフロアをモニターしてて、
社員の仕事ぶりやネタの出しをチェックし、まずければその都度注意してる。



テレビ朝日 シルシルミシル 2009年5月13日
ハイテク技術を持った秘密組織がある。
『くら寿司』本社には「製造管理システム」という技術が存在し、
そのモニターには各店舗の映像が映し出されている。
『くら寿司』には全ての店舗にホールから厨房、レーンの上にまで
監視カメラが取り付けられていて、その映像を本部でキャッチ。
厨房で正しく作業されているか、寿司は適切な数が流れているかをチェックし
各店舗に指示している。
レーン上の寿司の数は客の滞在時間や注文状況などから
完全にデータに基づいて決定されているのだ。

目からウロコ!くら寿司の製造管理システム - エクストラコミュニケーションズ 犬塚豊のブログ

Mr.サンデー 2010年11月28日 フジテレビ
密着!1皿100円回転寿司 ビッグ3 快進撃の舞台裏 業界3位 くら寿司


スシロー、かっぱ寿司抜き、業界1位に

くら寿司でバイトしてるけど出かけるまで質問に答える : 社会生活VIP

くらコーポレーションはここ5年間で999名の新卒採用してて、全社員数は1,047名。
なんと、全社員数の95.4%!
新卒の3割が退職すると言われているが、
多分これでは5割くらいが辞めてるだろう。
人も消費されてる。客も監視されている。恐るべし…。
平成23年10月期 有価証券報告書 - くら寿司
くらコーポレーション 平成23年10月31日現在)

社員数 1,047名、平均年令 28.3歳、平均勤続年数3.8年
新卒社員数 ここ5年間で999名 (全社員数の95.4%!)
 平成23年 167名 (平成23年10月期 有価証券報告書 - くら寿司)
 平成22年 259名 (平成22年10月期 有価証券報告書 - くら寿司)
 平成21年 179名 (平成21年10月期 有価証券報告書 - くら寿司)
 平成20年 265名 (平成20年10月期 有価証券報告書 - くら寿司)
 平成19年 129名 (※平成20年10月期 有価証券報告書 - くら寿司)
 ※平成20年4月1日に新卒社員265名(前期比136名増)を迎え入れました。

くらコーポレーション - Wikipedia

神戸大学経営学部 忽那ゼミ コンサルティングレポート 株式会社くらコーポレーション

くら寿司は内定者研修でのえぐいやり方が問題になってた。
その研修を請け負ってるアイウィルの染谷和巳。
まぁ、研修のコンサルは似たようなものやけど、
この人はその極端な発言などはえぇ根性してはる。
寿司の徒弟制度とロボ化~くら寿司 - 懐柔する怪獣

最低だな、くら寿司。でも本当はアイウィルが一番悪。:ニュースで知る現代事情

「人」だと思われていない私たち - 「アイウィル」の染谷社長の過去発言を発掘する

染谷和巳の名言 厳選集

染谷和巳の仕事

数年前に、経産省がまとめた外食産業の今後のあり方でも、
経営ノウハウとして、厨房の自動化や厨房監視システムがあげられてる。
「食文化産業」の振興を通じた関西の活性化について
「食文化産業振興研究会」 報告書
(平成20年3月 経済産業省 近畿経済産業局)


第2章 外食・中食産業の現状と環境変化
<経営方針における課題>
生産性
 ・ITの活用 (自動受発注システム等)
 ・チェーンオペレーションの改良 (出店方法の組み合わせ等)
 ・セントラルキッチンの活用 (店内調理とCK調理の分業等)
 ・厨房の自動化 (温度管理、洗い場等)
科学的経営
 ・マーケティングの活用 (業態ミックス、メディアミックス等)
 ・科学的な生産・調理技術の導入 (厨房監視システム等)
海外展開
 ・海外の関連法規、商習慣、生活習慣の研究 (中国対策等)
 ・海外にも適合する業態開発 (マニュアル化、チェーンオペレーションノウハウ等)
 ・優良な現地パートナーとの提携
  (地域FCの採用、信用できるサプライヤーとのアライアンス等)
 ・商品やサービスの現地化 (現地商品開発、味の研究等)
 ・行政による外国産食材に対する安全、安心の担保 (検査機関、法整備等)

ジョージ・ルーカスの「THX-1138」(1971年)の世界が食産業で花開いてる。


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by mamorus7 | 2012-07-17 23:47 | 社会


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