シルクロード・アンサンブル 2

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エンチャントメント~魅惑の響き
NHKスペシャル「新シルクロード」
オリジナル・サウンドトラック


5月8日(日) ETV特集
ヨーヨー・マとシルクロード・アンサンブルの仲間たち
~対話と創造の8日間~


【イントロダクション】

アメリカ・マサチューセッツ州にあるタングルウッド音楽センター
2004年秋、ここであるコンサートが開かれました。
演奏するのは、シルクロード・アンサンブルです。
メンバーは西洋クラシック音楽の演奏家、
そしてアジア各地の民族楽器の演奏家達です。
このアンサンブルを率いるのは、チェリストのヨーヨー・マさんです。
ヨーヨー・マさんはこの活動をライフワークだと常々語っています。



ヨーヨー・マ
   「シルクロード・アンサンブルは異なる文化に心を開き、
    そのことで友情を育み、革新的な音楽を創り出す集団です。」

シルクロード・アンサンブルは東西の文化を融合し、
新しい音楽を生み出す場です。
西洋の弦楽器とインドの太鼓との出会い、
中央アジアの伝統的な笛の音、そして歌声。
このコンサートで演奏された曲は、
8日間に渡るメンバー達の交流によって生み出されたものでした。
その音楽創りの合間にヨーヨー・マさんは仲間達と
スリリングな対話を私達の前で繰り広げてくれました。

ヨーヨー・マさんはイランの伝統音楽の演奏家と
東西の音楽の歴史的なつながりについて話し合いました。

ヨーヨー・マ
  「私が演奏してきた西洋音楽の源が
   実はペルシャ音楽にあることをあなたから学びました。」
アリム・カシモフ(アゼルバイジャンのムガーム歌手)
  「音楽の新たな可能性がみえてきました。」

中央アジアからからやってきた音楽家とは、
流動化する世界において音楽が持つ力について話し合いました。

ゲボルグ・ダバギャン(アルメニア、ドゥドゥークの演奏家)
  「芸術を通じて人間は大地とつながり、善良になれるのです。」
アリム・カシモフ(アゼルバイジャンのムガーム歌手)
  「音楽を楽しみ、善良な心を持てば、誰が戦争を望むでしょうか。」

インドの音楽家とは、
なぜ今シルクロードをテーマに活動するのかを話し合いました。

ヨーヨー・マ
  「シルクロードの歴史は東西交流の歴史です。」
サンディープ・ダス(インドの打楽器奏者)
  「現代は政治的な対立によって、
   人々の交流が妨げられている時代です。
   しかし互いの文化と経験を分かち合うべきなのです。」

シルクロードをテーマに紡ぎ出されたさまざまなメロディーとリズム、
新しい音楽を生み出していくヨーヨー・マさんと
シルクロード・アンサンブルの仲間たち。
その豊かな世界に迫ります。

Mohini (Enchantment)/Yo-Yo Ma;The Silk Road Ensemble

【イントロダクション】
シルクロードへの想い
唐の時代の中国から21世紀へ
シルクロード・アンサンブルの理念1
Mentoring ~東西の音楽の融合~
シルクロード・アンサンブルの理念2
Communicating ~旅をして世界の人々と交流すること~
シルクロード・アンサンブルの理念3
Creating~ 「文化の大使」となり、創造的に音楽を創りだすこと~
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by mamorus7 | 2005-05-08 23:02 | 芸能


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