小松左京さんの展覧会





2012年3月17日(土)~4月22日(日)
小松左京写真展 宇宙に翔く夢
吹田市立博物館

千里方面からメーリングリストで展覧会のご案内。
吹田で小松左京さんの展覧会。



関連イベントなんかもいろいろ予定されてて、
千里万博キッズだったぼくも行ってみたくなる。

小松左京写真展 宇宙に翔く夢

去年の11月にNHKで小松さんの番組があったけど、観れなかった。
でも、小松さんが大きなショックを受けた阪神大震災、
そして去年の東日本大震災。
千里万博のテーマであった「人類の進歩と調和」という言葉が、
いろんな分野で自問自答されている今、
小松さんの目線は重要なヒントになる気がする。
小松左京、原爆と震災で痛感「科学技術は災害も引き起こす。未来拓くのは想像力」
2011/11/25 15:24
NHKクローズアップ現代 (2011年11月24日放送)
「想像力が未来を拓 (ひら)く~小松左京か らのメッセージ~」)
これまでの放送 2011年11月24日(木) 放送 放送内容まるごとチェック

晩年の小松さんは、しゃべるのも難しくなったため、
かつての口述を録音したテープを東京の事務所でテキスト化し、
それに朱を入れていたと聞いたことがある。
多分これから、フランク・ザッパのように小松さんの著作が世に出てくるだろう。

大阪の花博でも小松さんは活躍されたが、
企画段階でぼくは、野菜館を提案したんやけど、
却下されたんで花博にかかわることもやめたいきさつを
小松さんに話したら、「もっと言うたらよかったのに」と言われた。
そんな力、ありませんでした。
そのお会いしたときは、環境問題の話で、
CO2がほんまに犯人やろかということについて。
小松さんはかなり疑問をもってはった。

昔、小松さんの事務所は大淀のホテルプラザにあった。
ぼくが打合せで寄せてもらったときはそうじゃなかったけど、
小松さんが初めてファックス機を導入した頃、
その大きさは普通のテーブルくらいあったそう。
それが今じゃ…。
よくホテルプラザのシーガルという1Fのラウンジでお見かけしたが、
びっくりしたのは、人間国宝 桂米朝さんと二人きりで楽しそうに呑んではった。
どんな話してはったんやろ?
小松さんの事務所は、ホテルプラザの後、
緑地公園の天牛書店の上に移った。
アメリカ村にあった天牛書店さんには、ぼくも昔からいろいろ世話になった。
その場所には、プガジャの元編集長さん2~3人なんかもいはった。
不思議なおっちゃんらの巣窟に見えた。

今年、50歳にもなってしまったぼくが小学1年生の頃、
まだ木造の校舎やったけど、
伊丹空港の騒音対策で小学3~4年生の頃には、鉄筋コンクリートの校舎となり、
冷暖房や二重ガラス、水洗トイレが完備した。
千里万博をはさんで、確実に周りが豊かになってきた時代。
小学生だったぼくは千里万博に行きまくって、パンフレットを集めてた。
多分20~30回くらい行ったと思うけど、
花博の企画を準備するとき、缶になおしてた千里万博のパンフレットを
実家に探しに行くと、母親が「あっ、あれ捨てたでぇ」と…。
貴重な資料になったのに…。

吹田市立博物館 小松左京写真展: 小松左京フライバイガイド
http://komaken.asablo.jp/blog/cat/sui-haku/?offset=80
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by mamorus7 | 2012-03-08 20:19 | 社会


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